今さっきメールで
あいつのブログ更新されてるから見とけよって通知来てたから読んできたんだけど
そんで久しぶりに200日くらい前のも読んだんだあの話題になったやつあいつのね、
まあそれで思い出したんだけど、なんであいつはあの最後の日の思い出を最後だって自覚していたのに、私はまあいつでも会えるしと思って余裕ぶっこいて、別れを惜しまなかった????
なんで、なにを思って、また会えると、集まれると、自信があったんだろうか
やっぱばかなのかなもしかして
あの日は確かに青い春だった、間違いなかったよね、きっと一生忘れないよね、
ただあの時の自分に足りなかったのは
もう会えないかもしれないの気持ちだった
たぶん別れを認めたくなかった?
また会えるって思わないと心が持たなかった?知らんけど、忘れたけど、
あーああほだったなあ